293件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

これらの寄附金は、市税交付税を補填する財源として重要であり、返礼品拡充企業への広報を強化し、さらなる増収を目指し、取り組んでいるところでございます。税外収入のほかにも新たな財源創出については、継続的に検討していく必要がありますので、他市の先行事例や新たな国の制度など調査研究を進めてまいります。  次に、(2)、自治体広告現状事業拡充についてとのご質問にお答えいたします。

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

3目におきましても、ふるさと納税寄附が増額しているため、返礼品システム利用料業務支援委託料を追加させていただきます。 6目につきましては、デマンドタクシー運行業務委託料の増額に伴い、不足分を追加するものです。また、真岡鉄道においても、先般の物価高、燃料高の影響を受けており、経営の安定化を図るため、構成団体支援するものです。 次に、8ページをご覧ください。 

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

5月19日の下野新聞の紙面には、鹿沼のふるさと納税が、過去最高額、332%増、高額返礼品が人気である。  その中で、市長のコメントでは、「返礼品充実を図り、これを通し、多くの方に市を知ってもらい、足を運んでもらえるような、さらなる工夫を重ねる」との内容でした。  ふるさと納税の本市の現状をどう認識しているのか、また、他市の状況について、お示しください。  

塩谷町議会 2022-06-06 06月06日-02号

返礼品寄附額の30%以内です。 寄附する前には、所得額家族構成により寄附金控除上限額を確認する必要があります。2010年代には、どれだけ還元率の高い返礼品がもらえるかと過度な返礼品競争に陥り、2019年、総務省はストップをかけました。それは、還元率から質の高さ、体験型・交流型へと変えることです。 ふるさと納税控除額全国で最も高いのは、東京23区を含む関東地方です。

鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)

また、中項目2のふるさと納税のさらなる活用についてですが、「各自治体返礼品よりも、寄附金の使い道をPRしたほうが、より多くの寄附を募れる」という指摘もありますが、令和2年度のふるさと納税政策メニュー別実績件数金額が、令和3年度に、実際にはどのように使われているか伺います。  

鹿沼市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 9日)

令和元年、雇用の増加、産業拠点として、地方創生拠点整備交付金活用した干し芋とワイン工場を整備し、年間を通じ、出品できる返礼品確保が行われた。  農産物の6次産業化を推進している。  令和2年度には、干し芋による効果により、ふるさと納税が1万件、1億円の納税があったということが言われています。  

芳賀町議会 2022-03-07 03月07日-04号

また、来年度の展開でございますが、今年度、インターネットで町の農産物を中心とした商品展開商品返礼品展開をしてきたところでございますが、ふるさと納税返礼品に限られるのは地元産のものということで規定がございますので、来年度は工業団地で生産される品物、こちらにつきましても返礼品のほうに乗せまして、さらにふるさと納税の額の確保に努めてまいりたいと思います。

市貝町議会 2022-02-02 03月03日-01号

一方で、総務省は、過剰な返礼品競争を是正するため、平成30年度に返礼品の産地及び割合等に対する制限を自治体に通達いたしました。本町におきましても、この通知に従い返礼品等を見直したことに伴い、受入金額が若干落ち込んだところです。 しかしながら、本年度は、ポータルサイトを3つに拡充するとともに、返礼品を大幅に追加したため、寄附件数が400件、金額が700万円ほどに回復すると見込んでいます。 

大田原市議会 2021-06-18 06月18日-04号

大田原市は、例えば大田原市がもしやる場合には、大田原市のブランド品という形で推奨をされていると、非常にすばらしい農産物だったりとか、牛肉だったりとか、お米だったりとか、お酒だったりとか、トウガラシだったりとかという形で、非常に全国に誇れるような品物をやっぱり大田原ブランドとして推奨しているのであれば、例えばふるさと納税返礼品だけではなくて、そのブランド活用という形でも特化してというか、ピンポイント

足利市議会 2021-06-16 06月16日-一般質問-02号

総務省ふるさと納税に関する現況調査結果では、ふるさと納税に要する費用返礼品の調達、返礼品の送付、広報決済等、事務に係る費用で平均46.7%かかるそうです。  足利市としては積極的ではありませんでした。しかしながら、足利市は裕福な財政ではありません。税の徴収に対する考え方の違いもありますが、他自治体ふるさと納税を行っている以上、都市間競争に勝てなくなってしまいます。

那須塩原市議会 2021-06-11 06月11日-04号

そのような福祉事業所ふるさと納税返礼品に加わることにより、共生社会の構築の一端を担えると考えますが、市の考えを伺います。 ○議長松田寛人議員) 質問に対し答弁を求めます。 企画部長。 ◎企画部長小泉聖一) それでは、星宏子議員の3のコロナ禍における福祉事業所への支援についてお答えいたします。 

さくら市議会 2021-03-15 03月15日-04号

もう一人の方については、菜っ葉館運営に携わっており、ふるさと納税野菜返礼品野菜の特徴やおいしい食べ方が書かれたお品書きなどを同封するなどの工夫を凝らしていただき、リピーターを獲得するなどのご協力をいただいている。」との答弁がありました。 委員より、「国勢調査事業調査委員報酬額決定方法は。」